養育費を支払ってもらえない元夫から養育費をきっちり回収する方法!諦めないでもらえるはずの養育費!

こんにちわみいかです(o´艸`)

 

今回は養育費を貰えていないシングルマザーのために元夫から養育費を少しでも貰えるようにするための方法を説明します。

私の場合、弁護士を雇い家庭裁判所で争いながら養育費を支払ってもらう結果になりましたが今回は弁護士を雇わなくても養育費がもらえるようになります。

養育費を貰えるようになるまでが、大変で面倒なことも多いですが、子供のためのお金ですので頑張ってください!!

 

浮気され、離婚することになった私のドロドロ離婚裁判をまだ読んでいない人は是非拝読宜しくお願いします(o_ _)o))弁護士を雇い、最後は大阪高裁まで行く結果になってしまいました。

 

【20歳で離婚裁判を経験!きっかけと私の取った行動(浮気発覚編)】

本題に入ります。



 



  

・養育費回収方法(履行命令・履行勧告)

 

これは家庭裁判所にお願いをし、元夫に手紙や電話で養育費を支払ってくださいね!と伝えてくれる方法になります。

しかし、この方法は強制力はなく、任意の支払いを勧めるだけになります。

 

ここで、元夫が養育費を支払うようになってくれたら楽なんですけど、これで支払ってくれていたら養育費を支払ってくれない元夫の割合が8割まで上りませんよね(笑)

 

この方法では元夫が無視すれば終わりなので次の段階に入ります。

 

 

・養育費回収方法(強制執行)

 

強制執行とは

相手が所有する、土地や建物・給料や貯金などの財産を国家が強制的に差し押さえてくれる制度

 

強制執行でオススメというか一般的なのが給料の差し押さえです。
家庭裁判所が元夫が働いている会社に連絡をし、給料を妻の銀行口座に直接振り込むという方法になります。元夫が働いている会社は家庭裁判所の命令に従わなくてはなりません。

 

会社からすれば、断る理由ってないと思いますけどね!
会社から振込されれば、シングルマザーも安心しますね!
いつ支払いが無くなってしまうのか…という不安は一切ありません。

 

1度申請をすれば、子供が成人するまで支払い続けてくれます。
場合によっては、将来分も差し押さえが可能とのこと。

 

しかしこれは元夫が会社を退職してしまった場合は支払ってもらえなくなります。
退職してしまった場合、どうすればいいのか後で説明します。



 

・給料差し押さえの手続き(準備編)

 

①債務名義を持っているか

②相手の勤務先が分かるか

 

2点の条件が必要になります。

 

債務(さいむ)名義とは

離婚する際に養育費について取り決めた

{公的な文書(和解調書・調停調書・公正証書)}のこと

※無くした場合は、入手した役場・裁判所で再発行できます。

 

私の場合は、離婚裁判をしていますのでその中で一応話し合いはしています。

調停で和解が成立しなかった為、判定で養育費が決まりました。

(裁判官が判決した状況です)

 

※口約束や一筆程度の場合、調停を起こし公の場で養育費の取り決めを行ってください。

調停程度でしたら、弁護士は必要ありません。

 

 

続いて相手先の勤務先が分かるかどうかですが、元旦那が転々と転職するような人であればかなりめんどくさいです。弁護士や探偵を雇わない限り、自力で元旦那の職場を見つけ出す必要があります。

 

結婚当時に働いていた職場でしたら、高い確率でわかる方が多いと思いますが、転々と職場を変える元夫だったら分からなくなります。また元旦那が実家に戻ればまだ住所が分かりますが、アパートなど賃貸で住んでいる場合、元夫の住所も分からなくなります。

 

元夫の住所が不明の場合、役所に養育費請求の旨を伝えれば戸籍から現住所を調べられる可能性があります。

 

戸籍謄本って普通は女性なら結婚したりしない限り、戸籍謄本は滅多に移動しないはずですが、私の元夫は捜索されないようにわざと移動しておりました。

 

この場合は、役場でも教えてもらうことが出来ず、弁護士や探偵を雇って相手を探し出すしかないようです。戸籍謄本を移動していなかったら調べられる可能性があります。

 

この①と②の条件が揃っていると、強制執行が可能になります。

 

給料差し押さえの手続きに必要な費用は収入印紙4000円くらいと郵便代3000円~5000円の費用が掛かります。少し高いですが、強制執行が出来れば、毎月養育費が安定して入ってきます。

 

 

・元夫が無職の場合(自営業や裏で稼いでいるお金)

 

元夫がサラリーマンとして仕事をしていたら、年収やいくら税金を払っているかなど、役所でわかりますが自営業の人やビジネスなどで稼いでいる人は、役所では無収入と判断になる可能性があります。

 

自営業でちゃんと税金を支払っている人ならまだいいですが、そんな人は少ないでしょう。
何かしら経費として収入を下げているはずですから!!!

 

そんな場合は、株の配当、家賃収入など、【不労所得】があれば差し押さえは可能とのこと。

 

他にも相手が高額な貯金を持っていて銀行と支店名が分かれば差し押さえは可能ですがこれは、別れた後ではなかなか厳しいでしょう( ̄▽ ̄;)

別れる前や別れる前提など状況が分かっているのでしたらコピーするかメモをするか対策はしておいた方が良いでしょう。

 

※2019年 9月2日 追記 2020年施行予定

養育費不払い問題に今年、国があることが出来るように動いたそうです。

それは…相手の資産を押さえやすくするために「民事執行法」が改正されたとのこと。

つい先ほど、{相手が高額な貯金を持っていて銀行と支店名が分かれば差し押さえは可能ですがこれは、別れた後ではなかなか厳しいでしょう( ̄▽ ̄;)}とか{相手の勤務先がわからないと給料の差し押さえは難しい}と書きましたが、国の改正により、裁判所に相手の情報提供を申し立てることで相手の勤務先銀行口座などの情報が得やすくなるそうです。

しかし、これの施行予定が2020年4月頃ということ。

私からしたら来年かよ!対応遅すぎ、さっさと施行しろで怒りいっぱいです。
国がダラダラしているうちに、シングルマザーは生活に苦しんでいます。
何が少子化問題じゃ、子供を守っているシングルマザーもっと国が大切にしろって感じです。

 

養育費不払いな相手が多いのは国も分かっているなら、母子手当ても少し増やすべきだと私は思います。これをまた悪用する親もいるからなかなか難しいかもしれませんが…

虐待で子供放置している母親が子供の健康診断所には参加しないくせに、児童扶養手当の手続きだけはしっかりしていた!虐待放置で栄養失調で子供が死んでしまったニュースなんて結構見てます。

健康診断には参加しないくせに、お金の手続きだけはしっかりやっている親なんて普通に考えて怪しいって役所も思ったりしないのかな~?
普通の母親は健康診断の日は仕事休んで行ってるはずですよね??

 

なんにせよ。少子化問題!と叫ぶ暇があるならさっさと改善してほしいです。
虐待する親も減ったらいいのになぁ…(´;ω;`)

 

 

 

話戻りますが、養育費の支払いは元夫の義務です。
書類など大変めんどくさい部分はありますが、養育費を貰えるチャンスですので諦めずに頑張りましょう!!

 

私が離婚裁判中に弁護士に聞いたQ&Aをまとめた記事がありますので気になりましたら是非拝読お願いします。

【離婚裁判に関するQ&A 私の経験&弁護士に聞いたこと】

 

弁護士を雇いたいけどお金がない…って人は上の記事にも書いておりますが、【法テラス】に一度相談してみてください。私も法テラスを利用しました。国が管理している法律事務所なので安心してご利用できます。

 

法テラスは県内に1つはあるはずなので、一度サイトを拝見してください。
ちなみに私が住んでいる県では市内にありました。

 

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました(o_ _)o))

参考になりましたら幸いです。



 



  

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